今期も沖縄市にある、県内唯一の本格派動物園「沖縄こどもの国」へ行ってきました。お目当ては、冬の使者・キンクロハジロたちです。
野鳥池と水路で繋がっている隣の釣り堀池をのぞいてみると、今期は35羽ほどが羽を休めていました。



通常、彼らは日中に休み、夕方から採餌を始める夜行性に近い生態だそうです。ただ、こちらの公園のように餌付けされている場所では、日中も元気に活動する姿が見られるのが嬉しいですね。



■ 「Tufted」の由来は、おしゃれな冠羽
エクリプス期(非繁殖期の地味な羽色)も終わり、オスには立派な冠羽(かんう)が生えてきています。



英語名の「Tufted duck」にある「Tufted」とは、「房(ふさ)がある」という意味。後頭部から伸びるふさふさした冠羽がその由来です。



こちらの3枚目はメスですが、よく見ると短い冠羽があるのが分かります。
動画も撮影してきたので、ぜひ動く姿もご覧ください。
下の2枚は、妻がNikon P950で撮影したショット。


今期は飛来数が少し控えめな印象ですが、今年も元気な姿を確認できて安心しました。
以前のキンクロハジロの様子は下記のリンクから。