先週末に行ってきた豊崎海浜公園にて、今年もベニアジサシを確認しました。
駐車場に到着してすぐ、水平線上の白い影を捕捉。



現地では遠近感がつかめずコアジサシかと思われましたが、帰宅後のモニター確認でベニアジサシだと判明しました。



さらに観察を続けていると、ほんの数メートルの至近距離まで急接近。
すかさずその姿を捉えることに成功しました。
この個体の脚には、日本国内で放鳥された個体であることを示す「青いフラッグ」が装着されていました。



まさに沖縄の地で生まれ育ち、過酷な渡りを経て再び繁殖のためにこの地へ帰郷した個体である可能性が極めて濃厚です。
すぐさま「山階鳥類研究所 標識報告フォーム」へ詳細なデータと写真の送付を完了。
どのような経歴を持つ個体なのか、データ解析による詳細の判明が待たれます。




































































