沖縄で野鳥観察

主に沖縄本島内を歩き回っています

食事中のミサゴ

日曜日の朝。

前日の深酒が祟り 早起きができず 半ば諦めがちに探鳥を始めたのですが、豊見城市の某海岸で食事中のミサゴを妻が見つけました。

ミサゴ(豊見城市2022年11月6日)

近くで磯釣りをしている釣り人が居るにも関わらず悠々と食事を続けるミサゴ。

ミサゴ(豊見城市2022年11月6日)

私達が観察を始めた時点では すでに半分ほど食べた後だったようですが その後も黙々と食べ進めていきます。

ミサゴ(豊見城市2022年11月6日)

那覇空港に降りていく飛行機が気になっている模様。

動画も撮影したのですが淡々と食事を続けているだけの動画なので いまいち盛り上がりにかける感じです。


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大きな獲物に夢中なミサゴを観察しているところにもう一羽やってきました。

ミサゴ(豊見城市2022年11月6日)

しばらく観察していたのですが 狩りがうまくいかなかったようで、諦めたのか何処かへ飛んでいってしまいました。

 

他を散策して戻って来たのですが 最初に出会ったミサゴは未だ同じ場所で食事を続けていてその背後からキョウジョシギが近づいていくのが見えました。

ミサゴ・キョウジョシギ豊見城市2022年11月6日)

上から2枚目の写真にも見切れていますが、ミサゴの食べこぼしを狙って おこぼれにあずかろうとしています。


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ミサゴも気になるようで目で追ったりしていましたが、ミサゴが怒らないのをいいことにどんどん距離を詰めていくキョウジョシギが可愛い。

ミサゴ・キョウジョシギ豊見城市2022年11月6日)

ミサゴは自分達を襲わないということ理解している頭のいい子のようです。

 

とはいえ「THE・猛禽」という風体のミサゴに近寄っていく度胸は大したものですね。

 

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2022年10月の野鳥

11月に入りましたね。

毎度恒例ですが今回も1ヶ月を振り返っていこうと思います。

 

10月は糸満市の某海岸からスタート。

徒歩で海岸へ向かう途中、農地の枯れ木にモズが居ました。

モズ(糸満市2022年10月1日)

近くの電線に当ブログでは おなじみのリュウキュウツバメも。

リュウキュウツバメ(糸満市2022年10月1日)

カモ類が目当てだったのですが今年は到着が遅れているようで1羽も見当たらず。

オジロトウネン糸満市2022年10月1日)

カモには会えませんでしたがシギ・チドリやサギ達で賑やか。

クロサギ:黒色型(糸満市2022年10月1日)

クロサギ達の大喧嘩も観察できた。

ウズラシギ(糸満市2022年10月1日)

シギ・チドリは 換羽を終えて地味な冬の装い。

ムナグロ(糸満市2022年10月1日)

チュウシャクシギ糸満市2022年10月1日)

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連休だったので糸満市の翌日は金武町へ。

 

もしかしたらカモ達がいるかも知れないと淡い期待をこめた金武町でしたが

ここにもカモはおらず。

クロハラアジサシ(金武町2022年10月2日)

微妙に毛色の違うクロハラアジサシが印象的でした。

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幼鳥なのかハジロクロハラアジサシなのかはっきりしなかったので、この日であった

頭の黒斑がヘッドホンのように見えるアジサシはクロハラアジサシということにしておきます。

クロハラアジサシ(金武町2022年10月2日)

連れ立って芋畑の上を周回飛行する様はまるでダンスのよう。

クロハラアジサシ(金武町2022年10月2日)

この日のレア野鳥はメスのヨシゴイ。


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もう少しハッキリ撮れたら良かったのですが…

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その翌週は 早朝から読谷村へ行ったのですがそちらは空振りで、那覇に帰る途中に思いつきで立ち寄った倉敷ダムの方が楽しかった。

リュウキュウツバメ(うるま市2022年10月10日)

行楽客が多いのにも関わらず人の直ぐ側をすり抜けてとんでゆくツバメ達が印象的でした。

 

それから場所を変えながら採餌をするクロハラアジサシに振り回されたりもしました。

クロハラアジサシ(うるま市2022年10月10日)

倉敷ダムは 早朝に再度訪問してみようと思う。

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その次の週末は またもや台風の影響で天気が悪くバードウォッチングはお休み。

 

その後、長く続いた曇天が一休みしたので、やらなきゃいけない事が山積みなのにも関わらず現実逃避気味に平日探鳥に。

リュウキュウハシブトガラス豊見城市2022年10月20日

もともと衝動的に出かけたので行ける場所が限られた為、近場の漫湖水鳥湿地センターに行ってみました。

ですが 干潮のピークに当たってしまった為、野鳥達は広い干潟で広範囲に散らばっていて思うように見つけることができず満足の行く結果にはなりませんでした。

アオアシシギ豊見城市2022年10月20日

それでも10日ぶりの晴天なのでのんびりと散策することができたので良し。

コサギクロツラヘラサギ豊見城市2022年10月20日

この日の目当てはハヤブサだったのですが干潮時のここには現れないということを

後から知りました。

イソシギ豊見城市2022年10月20日

潮が満ちて来るにつれ野鳥達が集まってきました。

ミサゴ(豊見城市2022年10月20日

カラスに追い回されていたミサゴも一息ついたのかくつろいでいます。

チュウシャクシギ豊見城市2022年10月20日

やはり事前の情報収集と計画は大事。

いきあたりばったりでは目当ての野鳥には会えません。

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平日探鳥後の週末は3年ぶりに開催される産業まつり会場でオリオンビールを しこたま飲んで ひっくり返っていたので翌週末に再度ハヤブサ撮影に挑んだところ、アッサリと撮影に成功。

ハヤブサ豊見城市2022年10月30日)

大事なことなので2度言いますがやはり事前の情報収集と計画は大事ということで。

 

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やっとハヤブサに会えた

那覇東バイパスを車で走行していると結構な頻度で視界の隅を猛スピードで飛び去っていくハヤブサ

 

暇を見つけてはハヤブサお気に入りの とよみ大橋の橋塔へ足繁く通うこと2週間。

 

やっと写真を撮影できました。

 

この日も とよみ大橋でハヤブサ待ち伏せようと早朝から妻と一緒に赴き 駐車場から歩き出した途端に妻が橋塔の頂上にハヤブサがとまっているのを見つけました。

ハヤブサ豊見城市2022年10月30日)

しばらく飛び立ちそうになかったので 朝の低い位置からの逆光を回避するために橋の反対側へ移動開始。

ハヤブサ豊見城市2022年10月30日)

順光になる位置に移動するとハヤブサがとまっている場所が見えなくなり ココでもないソコでもないと橋の上を行ったり来たりしていると、

ハヤブサ豊見城市2022年10月30日)

ハヤブサの方からカメラの前に出てきてくれました。

ハヤブサ豊見城市2022年10月30日)

ハヤブサは沖縄では冬鳥。

毎年10月頃に北の方から小型の渡り鳥達を追うようにやってきます。

ハヤブサ豊見城市2022年10月30日)

望遠レンズを向けてジロジロ見ているこちらに気づいているようですが人間は空を飛べないということを知っているのか堂々としています。

 

飛び立つ瞬間を待っているのですがカレコレ1時間ほど同じ場所でキョロキョロ周りを見回しながら、たまにストレッチなどをするだけでなかなか飛び立ちません。


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↓の写真は動画からの切り出しです。

ハヤブサ豊見城市2022年10月30日)

その後も待ち続けること30分。

なかなか飛び立たないハヤブサにヤキモキしているところに通り雨が。

ハヤブサ豊見城市2022年10月30日)

スマホの雨雲レーダーアプリで雨の状況を確認するために俯いていたところに「飛んだ!」と妻の声。

ハヤブサ豊見城市2022年10月30日)

慌ててカメラを構えなおしたのですが間に合わず、私達の位置からは死角になるチュウシャクシギの群れが降りていった辺りに突入していきました。

 

結局、90分待ったのに飛び立つ瞬間は撮影できず。

 

なんだか悔しいので近いうちに再挑戦します。

 

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平日探鳥

やってしまいました。

やらなけりゃいけないことが山積みなのにも関わらず、全ての現実から逃避してバードウォッチングに出かけてしまいました。

 

というわけでこの日は2ヶ月ぶりに漫湖水鳥湿地センターへ行ってきました。

バン:幼鳥(豊見城市2022年10月20日

干潮のピークだったので干潟全体が顔を出しているため野鳥達が広範囲に散らばっていて探すのも一苦労。

アオアシシギ豊見城市2022年10月20日

近くの小学校の野外学習が開催されていたのでクラスごとの入れ替えで次から次へとやってくる騒々しい小学生達に少し辟易しながら待っているとクロハラアジサシ4羽が頭上を通過。

クロハラアジサシ(豊見城市2022年10月20日

野鳥がいないと騒ぐ子どもたちが少しでも静かになればと思い 背景に紛れているイソシギが居ることを教えてあげたら興奮したのか「カワイイ」を連呼して更に騒々しくなってしまった…

イソシギ豊見城市2022年10月20日

子どもたちの入れ替えでしばしの静寂が訪れたその間にコサギがやってきました。

コサギ豊見城市2022年10月20日

そして 一部で「コンビニの鳥」とか呼ばれているハクセキレイコサギ達の足元をトコトコ歩き回っています。

ハクセキレイ豊見城市2022年10月20日

九州以北ではコンビニの駐車場などでよく見られるハクセキレイですが、沖縄ではそのポジションはイソヒヨドリに譲っているよう。

 

那覇市側になる対岸にミサゴの姿が見えたので水鳥センターを出て とよみ大橋の橋上に移動。

 

移動している間にミサゴが姿を隠したので 戻ってくるのを待ちながら他の野鳥を観察。

ダイサギ豊見城市2022年10月20日

飛んでいる野鳥を上から見下ろすのも久しぶりかな。

ダイサギ豊見城市2022年10月20日

イソシギが汽水域の水たまりで水浴び中。

イソシギ豊見城市2022年10月20日

コチドリも毎度おなじみ足踏み採餌中。

コチドリ豊見城市2022年10月20日

冬羽で地味なムナグロ。

ムナグロ(豊見城市2022年10月20日

そんな私の目の前にミサゴが降りてきました。

ミサゴ(豊見城市2022年10月20日

橋の上から下を見下ろしていたので頭上を飛んでいるミサゴに気が付かず 飛んでいる姿は撮影できませんでした。

 

ミサゴは見るからに猛禽という姿ですが、小鳥たちはミサゴは魚しか食べないので自分達を襲うことはないという事を知っているようで チュウシャクシギコチドリ達はミサゴを怖がることなく近くを歩き回ります。

ミサゴ・チュウシャクシギ豊見城市2022年10月20日

この日の目当ては前日に車窓から見かけたハヤブサだったのですが小型の野鳥たちが警戒していないので此処には来ないと判断して帰宅することに。

 

近々に片付けないといけない雑事が色々あって それらを処理するにはうってつけの日だったのに 過ごしやすい気温で快晴という天気に誘われてバードウォッチングへと出かけてしまった為 その後は面倒くさい事が続きましたが落ち着いてきたので今週末は気兼ねなく探鳥へ出かけることができそうです。

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国頭村でツバメ

先月の写真になりますが…

曇天続きの中の貴重な晴れ間に訪れた国頭村某所で撮影したあとすっかり忘れていた

無印ツバメの写真を上げていきます。

ツバメ(国頭村2022年9月10日)

県外の方々にとっては夏鳥として珍しくもないのでしょうが沖縄では春秋に旅鳥として飛来し越冬する個体は少数。

ツバメ(国頭村2022年9月10日)

こちらではツバメといえば留鳥で固有種のリュウキュウツバメなのですが そのリュウキュウツバメの群れに混ざって一緒に行動しているところをよく見かけます。

ツバメ(国頭村2022年9月10日)

以前にも書きましたがリュウキュウツバメとの見分け方は、ツバメの方がリュウキュウツバメより体が大きく尾羽根が 二股に分かれているように見えるいわゆる燕尾状になっているところです。

ツバメ(国頭村2022年9月10日)

この日は その混群の中にイワツバメも確認できたのですが写真は撮れず。

ツバメ(国頭村2022年9月10日)

沖縄の生物は九州以北に生息している近縁種に比べると小型になる傾向が強いそうで、リュウキュウツバメもツバメやイワツバメに比べると小柄なので リュウキュウツバメの群れに混ざっている別種のツバメを見つけるのはそれほど難しくないので、沖縄でバードウォッチングを始めたばかりの皆さんもツバメの群れを見つけたら「なんだリュウキュウツバメか」と思わずによく見てみてはいかがでしょうか。

 

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倉敷ダムで探鳥

先週末はチョウゲンボウサシバに会えるかと期待して早朝から読谷村へ行ったのですが 強風が吹き荒れているためか野鳥の姿が確認できず早々に諦め 那覇に帰って昼飲みでもしようかと考え帰路についたのですが、その移動中に急に思いつきで倉敷ダムに寄ってみることにしました。

来たことがあるような無いような。

沖縄のダムは作られた時期が近いためかどこも作りが似ていて既視感が強いので記憶が曖昧だったのですが、展望タワーを見てここは初めて来た場所だと確信しました。

こんな特徴的な建造物は見たら忘れないはずなので。

 

公園整備されているので家族連れで賑わう中 駐車場向かいの芝生の上をリュウキュウツバメ達が低空飛行しています。

リュウキュウツバメ(うるま市2022年10月10日)

↓ご尊顔。

リュウキュウツバメ(うるま市2022年10月10日)

20羽ほど居たようで、近くの管理棟の屋根で休憩をとりながら代わる代わる飛びたっては空中で虫を捕まえていきます。

リュウキュウツバメ(うるま市2022年10月10日)

立地の関係で慣れているのか人間を怖がっていないようで私達のすぐそばをすり抜けて行くので距離が近すぎて単焦点レンズで追いかけるのに苦労しました。

 

ダム湖の方では遠くにアジサシの姿が見えます。

遠すぎて冬羽に冠羽を終えたアジサシ達は種類の判別が難しい。

 

そんなところにミサゴがやって来たのですがなんだか様子がおかしい。

ミサゴ(うるま市2022年10月10日)

2羽のカラスに追い回されています。

ミサゴ(うるま市2022年10月10日)

カラス達はミサゴが捕まえた魚を横取りしようとしているようでしたが当のミサゴはカラス達の襲撃をかわして森の中に逃げ込んでいきました。

 

先程見たアジサシが気になったので対岸へ移動するため来た道を戻っている途中で地面に着地しているリュウキュウツバメを見かけました。

リュウキュウツバメ(うるま市2022年10月10日)

繁殖期以外で地面に降りている姿はとても珍しい。

 

駐車場に戻り車を移動させようとしていると目の前をアジサシが4羽飛んでいったので慌てて車を降り辺りを探したのですが見当たらず、やはり対岸へ行こうということになり対岸の駐車場へ車を移動させることに。

 

アジサシ達は こちらに戻ってきていました。振り回されてしまったな。

クロハラアジサシ(うるま市2022年10月10日)

クロハラアジサシでしたね。

 

それと今シーズン初邂逅となるサシバも。

サシバうるま市2022年10月10日)

サシバには読谷村では会えなかったけど こちらで出会うことができました。

サシバうるま市2022年10月10日)

早朝は勘が外れて空振りでしたが、その後の思いつきが良い方向に進んだ一日でした。

 

それにしても倉敷ダムには今まで行ったことがなかったのはもったいない。

 

今回は読谷村の松林に合わせた撮影機材だったので広々とした場所への対応が不十分だったので次にここに来るときは ちゃんと機材を用意していこうと心に誓Okiyasuでした。

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晴天が続いたので鳥見三昧(2)

先週末は妙にテンションが高くて土曜日に久しぶりに訪れた糸満市某所の海岸に引き続き翌日の日曜は これまた久しぶりに金武町某所の農耕地区へ行ってしまいました。

 

この日も 年中いつも同じ場所にいるイソシギから。

イソシギ金武町2022年10月2日)

セイタカシギも戻ってきました。

セイタカシギ金武町2022年10月2日)

 

ここ金武町も先月訪れた国頭村の農地と同様にクロハラアジサシが餌を求めて群れで飛び回っています。

クロハラアジサシ(金武町2022年10月2日)

約2週間前の国頭村よりも多い20羽ほどの群れで田芋の葉の間にいる昆虫やカタツムリ等を狙って田芋畑の上を低空で周回飛行しています。

 

電線にとまって一休みしているようですがここであることに気が付きました。

クロハラアジサシ(金武町2022年10月2日)

電線を握らずに乗っているだけ。

指が短くて握れないだけなのでしょうが 絶妙なバランスですね。

 

2週間前と比べると冬羽に換羽を終えている子が多いのですが下の写真のように夏の装いを残した子も数羽いました。

クロハラアジサシ(金武町2022年10月2日)

そんなクロハラアジサシの中に2羽ほど羽色の違う子が。

0:15あたりから出てくる背中の茶色が強い子です。


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目より下まで広がるヘッドホンの様な黒斑があり尾羽根が短いので,、もしかしたら

ハジロクロハラアジサシなのかもしれませんがクロハラアジサシの幼鳥の可能性もあり、今回はそれを比較して判別ができる写真が撮れなかったので全てクロハラアジサシということにしておきます。

クロハラアジサシ(金武町2022年10月2日)

2羽連れ立って飛んでいて まるでダンスのよう。

 

そんなアジサシ達が飛び回る畑の脇に生えている草むらの中にヨシゴイが潜んでいるのを妻が見つけました。

ヨシゴイ♀(金武町2022年10月2日)

このヨシゴイはメスですね。それにしても我妻はこういう場所に紛れている野鳥を見つけるのが上手いのでいつも助かっています。


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ヨシゴイ自体が稀なのですが未だにオスのヨシゴイに出会えていません。

 

コチドリ達も心なしか真夏より活発に見えます。

コチドリ金武町2022年10月2日)

9月の台風多発のせいか今年は旅鳥達の到着が遅れているようです。

この日妻はハヤブサらしき野鳥を見たようですが私は大好きな猛禽類を見ることはできませんでした。

 

比較的天候が安定するとのことなので今週末の三連休はどこへ出かけようか。

 

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